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  • 「ナースコールセンター寧色」始まりました!
    りこ (04/15)
H30年度の法改正

介護報酬、診療報酬法改正

JUGEMテーマ:看護

 

 

さて、前回同様のテーマでお届けします。

 

 

今回改正の「具体的なポイント」とは?!

 

まず、2025年になると75歳以上が30%を超える「超高齢社会」になることは間違いなし。

 

75歳以上になると介護サービスを受ける方が多くなり、社会保障費が増加。

 

社会保障費が増加しても、その分の税収が増えれば良いでしょうが、出生率の低下による働き手の減少に伴い税収の減少。

 

根本を変えるには、出生率を上げることでしょうが、なかなかうまく行かない。

 

となると、「いかに社会保障費を抑えるか」がポイントになります。

 

 

社会保障費を抑えるには?

 

 

現在、社会保障費のおよそ5割は年金3割は医療費となっています。

 

まず、年金。簡単な話し、年金額を減らせば社会保障費は抑えられるでしょうが、無理でしょう。

 

しいて方法があるとすれば、年金受給年齢を引き上げ、定年を65歳、70歳にすることでしょうか?

 

 

次に医療費

 

H27年度の総医療費は、なんと!42.3兆円!!

 

 

医療費の増加の原因は、高齢化だけが原因ではありません(先進医療、新薬など)

 

しかし、その一つの原因に入院医療が挙げられます。

 

医療ソーシャルワーカーをしていたころ、多くの患者さんから

 

 

「入院は3ヶ月大丈夫なんでしょ」

 

 

と話しを聴きました。

 

入院が長ければ長いほど、医療費はかかります。

 

といっても、自己負担は高額療養費制度がありますから、一定以上の医療費はかかりませんが、当然「総医療費」は増えていきます。

 

現在、治療終了後は早く退院しなければなりません。

 

病院の評価につながる重要なことですので、病状等によっては、入院日に退院日の話がでることは珍しくなくなっています。

 

 

さて、医療費を抑える為に、入院日数の減少もありますが、同時に入院とならないように病気の予防、病気の早期発見が重要となります。

 

どうやって??

 

それが、今回の改正テーマにつながってくるところです。

 

 

今回の介護報酬改定はプラス改定(+0.54%)となっています。

 

社会保障費が増加する中においても、介護は2期連続のプラス改定となっていますが、それだけに介護事業所に期待する役割が大きくなったと言えます。

 

期待されていることは何か?

 

 

「重度な要介護状態となっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けること」ができる地域作りです。

 

 

期待されているから、というのはもちろんですが、地域で生活していた方が、地域で最期まで生活できるように支援していくことが

 

 

「碧い空株式会社」設立当初からの思いであり

 

 

「寧色」の役割だと感じています。

 

 

心ほころぶ❤まちの情報誌

Cormo(こるも)岐阜市・北部版/南部版

 

 

次回は、ちょっとひと休み☕ 〜part6〜

 

をお届けしますね。

 

 

ホームページはこちらからどうぞ♪

 

https://aoisora-neiro.com

  • 2018.02.28 Wednesday
  • 23:26

H30年度の法改正

介護報酬、診療報酬法改正

JUGEMテーマ:看護

 

寒さも幾分和らぎましたが、まだまだ朝晩は冷え込みますね。

 

寒暖の差がある時ほど、体調は崩しやすくなりますから、うがい、手洗いをしっかりして、美味しいごはんと、ぽかぽかお風呂に、あったかいお布団(そんな歌がありましたね🎶)で、毎日元気に(^^♪

 

 

さて、今回のテーマは「法改正」。シリーズでお伝えしたいと思います。

 

今年は6年に1度の同時改定の年となります。

 

そう介護報酬診療報酬の同時改定です。

 

 

徐々に、その改定の全貌が明らかになっておりますが、個人の感想を述べますと「国も本腰を入れてきたな」と感じています。

 

結論から申し上げますと、全体で見ると介護報酬も診療報酬もプラスの改定です。

 

現場で働く方にとってプラスの改定は、「ようやく理解してもらえたかな」と感じることもあるでしょう。

 

ただし、そのプラスの分は利用者さん(患者さん)や、そのご家族の負担額の増加につながっています。

 

サービスを提供する事業所として、より一層気を引き締めて、より良い支援が出来るように!

 

 

改定によって何が変わったのか?!をお伝えしていきたいと思いますが、今回の改定の大きな目的は

 

「2025年問題への対応」

 

にあると思われます。

 

「2025年になったら、何かあるの?」

 

2025年になると、約800万いるとされる団塊の世代が75歳以上となり、「超高齢化社会」を迎えます。

 

それが「2025年問題」と言われているものですが、2025年になると高齢化率は30%を超えると言われています。

 

先日、「公務員の定年を60歳から65歳に」といったニュースを見ましたが、社会全体で日本の超高齢化社会を考えていかなければならないでしょう。

 

さあ、その2025年問題に向けて、今回改正の大きなポイントは

 

 

地域包括ケアシステムの構築

 

 

にあります。

 

地域包括ケアシステムとは

 

「住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることが出来るよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される」ものであり、そのシステムを地域の特性に応じて作り上げていくことです。

 

 

 

 

このシステムを作っていけば、「安心して地域での生活ができる」ということですが、現状はなかなか難しいこともあります。

 

介護人材の減少や、認知症、老老介護、独居高齢者の増加などの問題が山積みです。

 

時間が経てば解決する問題ではなく、むしろ時間が経てば経つほど、問題への対応が困難となります。

 

今からしっかりとした対策を考え、具体的に示すポイントが今回の改正にあると思われます。

 

さて、「具体的なポイントは何か?」

 

次回は再度同テーマでお届けします☕

 

 

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  • 2018.02.14 Wednesday
  • 01:32

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